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景気が回復してきたせいか今年はボーナスが多めでした。
そこで忘年会はどーんと高めのところでやろう、ということになり、高級店を中心にネットや本で探したところ、職場にもそこそこ近いということで麻布十番にある日本料理店でやることにしました。
お店の名前は「かどわき」です。
店主の名前、門脇俊哉氏の苗字をひらがなにしたものですね。
門脇氏は京料理の名店「鴨川」などで修行を積んでいる経歴のしっかりとした方ですが、最初は割烹のお店の経理として就職したというのだから驚きです。
現場の勉強もするべきという経営者の方針で調理場に入ったということのようです。
それでここまでに成長するのですからたいしたものですね。
黒一色のシックな雰囲気のお店は、中に入ると綺麗な木目調の内装がほどこされています。
忘年会ということで7人入れる個室に案内され、頼んでおいたコース料理が続々と運ばれてきます。
お酒も日本酒だけでなくワインも用意されており、しかもどれも高級なもので酒好きにも満足してもらえそうです。
いろいろな料理が運ばれてきたのですが、けっこう洋風な料理もありました。
たとえばフォアグラソースを使った茶碗蒸しや大根にトリュフを組み合わせたものなど、日本料理の枠にとらわれないものが多かった気がします。
もともと経理担当で幼い頃から料理一筋というわけではない店主の柔軟な発想の賜物かもしれませんね。
どれもとても美味しく、満足して忘年会は終了しました。